ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
Harry Potter and the Deathly Hallows
大人気ハリーポッターシリーズの第七弾
・概要
・あらすじ
・配信中のサービス
概要
2010年公開。監督は前作に続きデヴィッド・イェーツ監督。
原作はイギリスの児童文学作家J・K・ローリングが2007年に発表した子供向けファンタジー小説『ハリー・ポッター』シリーズの第7巻。
7年生なるハリー、しかしホグワーツには戻らずヴォルデモート卿を倒すための鍵となる7個の“分霊箱”を破壊するため、親友のロンやハーマイオニーと共に旅にでる。
死の秘宝は二部作になります。
あらすじ
闇の帝王軍団の勢力は増していき、ホグワーツやマグルも襲われもはや安全な場所は皆無となりかけていた。
ダーズリー家も引越しを決意し、ハーマイオニーは両親から自分の記憶を消し、ハリーとロンも最後の戦いに向けて準備を進めていた。
ハリー一人になったダーズリー家に不死鳥の騎士団の面々が到着する。
この家から逃げるタイミングを狙われると判断したマッド-アイは、特有のにおいを持つという未成年の魔法使い全員にポリジュース薬を飲ませハリーに変身させ、どれが本物か分からなくさせかく乱させようと計画。
みんなを危険な目に遭わせたくないと反対するハリーだが他に方法は無く、6人のハリーと騎士団メンバーがペアになり隠れ穴目指して飛び立った。
だが、試みもむなしく待ち伏せしていたデスイーターに襲われてしまう…
たくさんの犠牲を払い、隠れ穴に到着する。
すると、新しい魔法省大臣ルーファス・スクリムジョール(ビル・ナイ)がダンブルドアの遺品を届けにやって来る。
ロンには灯消しライター、ハーマイオニーには「吟遊詩人ビードルの物語」という本。そしてハリーには金のスニッチが渡される。
ハリーにはもう一つグリフィンドールの剣が贈られるはずだったが肝心の剣は行方不明。
それにしてもなぜこれらを渡したのか、どんな時にどうやって使うのか…
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※2020年9月現在
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