ハリーポッターと死の秘宝PART2

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1

Harry Potter and the Deathly Hallows

大人気ハリーポッターシリーズの第八弾

・概要

・あらすじ

・配信中のサービス

2011年公開。監督は前作に続きデヴィッド・イェーツ監督。

原作はイギリスの児童文学作家J・K・ローリングが2007年に発表した子供向けファンタジー小説『ハリー・ポッター』シリーズの第７巻。

7年生なるハリー、しかしホグワーツには戻らずヴォルデモート卿を倒すための鍵となる7個の“分霊箱”を破壊するため、親友のロンやハーマイオニーと共に旅にでる。

死の秘宝は二部作になります。

ベラトリックスの発言から「グリンゴッツ銀行に分霊箱の手がかりがある」と考えた一行。そして、グリップフックに「グリフィンドールの剣を渡す」ことを条件に銀行に侵入することを手伝ってもらう。

ハーマイオニーはポリジュース薬を飲みベラトリックスに、ロンとハリーもそれぞれ変装し、グリップフックの案内で”ベラトリックスの金庫”までたどり着く。分霊箱「ハッフルパフのカップ」を手に入れるが、グリップフックは「手伝うのは侵入するまでだ」と言って、グリフィンドールの剣を持って逃走。

ハリー達は、ドラゴンに飛び乗り暴れさせることでなんとかグリンゴッツ銀行から脱出する。
ハリーがヴォルデモートの意思を感じ取ると、ヴォルデモートは既にグリンゴッツを殺害しており「グリフィンドールの剣」を手に入れていたことを知る。

そして、このヴォルデモートの意思から、ホグワーツ魔法魔術学校を創設者であるロウェナ・レイブンクローに関する何かが分霊箱ということを知る。

そして、最後の分霊箱を破壊するため再びホグワーツへと舞い戻る。